Bio (Japanese)

クリス・ヘイル(ピュービック・ハイフン・ミュート):ロサンゼルス生まれ。東京を本拠地として、DJ、プロデュース活動を積極的に行ってい る。クリスは、何百何千ものプレイとダウンロードが日々繰り返されるMP3.comというサイトのグローバルチャートにおいてNO.1アーティストであっ た。彼の曲は Tribal House、Progressive House、Detroit、Electoro、それぞれのチャートで何週間何ヶ月にも渡りNO.1になるという偉業を成し遂げたのであった。その MP3.comの消滅により、クリスは自分の音楽の可能性を広げるために、より良い活動の場を与えてくれるレコードレーベルを探し始めた。クリスの音楽 は、DarkとDeep AtomosphereがSoulfulなリズムと融合した"Dark Soul" と呼ばれている。

子供のころ初めてキ ーボードを買って以来この種の音楽を作り続けている(メーカーが思いもよらなかっ たやり方でカシオのキーボードを鳴らして母親を悩ませていた)。弱冠7歳にしてド ナ・サマーの"I Feel Love"を聴きエレクトロニックミュージックに目覚める。その規 則的リズムの反復と催眠的なシンセラインは子供心には甘美な夢のように聞こえた 。その影響は、ユリズミックスやデッドカンダンスやコクトートゥインズのような8 0年代の電子音楽のバンドから、ザ・スワンズ、スージー&ザ・バンシーズ、クリス チャンデスのようなパンクノイズのバンドにまで広がって行った。これらの初期の影 響は、ドライブするインダストリアルサウンドという形で、今でもクリスの音楽の中に 見ることができる。クリスは5年前に来日。以来、このサイバーな都市環境からエレ クトロニックなノイズを作り出すためのインスピレーションを得ながら、そうした音 楽への目覚めをさらに推し進めて、音楽製作に取り組んでいる。この音楽を聴けば、 彼の目に見える日本の風景をあなたも目にすることができるだろう。Pubik のサウン ド!をお聞きください。

Translated by Toshi Tsukamoto and Ayaka Sano